理学療法士としての思い
はじめまして。本沖崇悟です。
まず僕が日頃理学療法士として考えてることをのせます。
自己紹介はまた後日のせていきたいと思います。
僕がたくさんの患者様をみてきた中で感じていることは、
受け身の状態では、根本の問題は解決されにくいと思っています。
現代の生活は、家事をロボットがしてくれるようになり、
何も考えずに身体と向き合わず生活していることで(悪気はないと
病気になったときのために保険をかけるのでなく、身体と向き合い、病気や
世間で流行っているから、
その対話のキッカケ、手助けをするのが僕の役割と思っています。
答えはあなたの身体が教えてくれます!
理学療法士やトレーナーが変えるのではありません、変えるのはあなたです。
トレーニングをしたとき、食事をしたとき、身体にどういう反応がでているかチェックしていますか?
スムースに全身が連動するような動きができていなければ、身体には悪い反応が出ます。
食事も身体に合わないものを食べれば、炎症が起き、湿疹として身体に現れたりします。
自分との対話を繰り返し、自分の身体にとって必要なものを見つけれる人になりましょう。